Challenge Myself and Change the World

昨日はとびきり素晴らしいニュースがありました。

 

キャビンアテンダントになることを目指して英語力アップのためにChaChaに通ってきてくれていたAさんが、見事第一志望のJALから内定の通知をもらったと報告してくれたのです!

 

AさんがはじめてChaChaに来てくれたのは、14か月前のこと。キャビンアテンダントのエントリーシートに書くためにTOEIC600点以上のスコアが絶対に必要とのことでした。

 

まずは今の実力を知るということで早速教室でTOEICの模擬試験を受けてもらいました。結果は400点台後半。これを1年で150点以上アップさせましょうと誓い合いました。

 

Aさんの場合、ChaChaに来られるまでに大学主催の4か月の留学プログラムに参加されていたので、リスニングテストは最初からよかったのですが 課題はリーディングテストでした。

 

TOEICに必要な語彙力が欠けていたので、そういう状況ではいくら問題を解いてもだめなので、まずは語彙力を集中的に勉強。語彙力が高まり、次はいよいよ演習で実戦力を鍛えるという段階で、教育学部に所属している彼女は 幼稚園教諭免許取得に必要な1か月の教育実習にいかなければなりませんでした。教育実習が学生さんにとってはきついことを知っていましたので、「1か月間はそちらに集中しなさい。」と英語のレッスンは休んでもらいました。

 

教育実習はやはり大変しんどかったようです。しかし、何とか乗り切り、さて、エントリーシートに書けることができるTOEICの試験はもうすぐそこに迫ってきていました。

 

そこからは、Aさんの勉強への集中力が高まり、毎回のレッスンで2時間のTOEICの模擬テストを受け続けました。

 

教室でテストを受け、家に帰って、やり直し、そしてわからなかった単語を拾い出しすべて暗記、Part5の文法を徹底理解、そして間をおいて同じテストを再度受験・・・というのを繰り返しされました。Aさんは、自分で自分を励ます達成表をつくり、たくさんの課題をやりこなしました。

 

そのかいあって、本番のTOEIC前の模擬試験では600点以上のスコアが出せるようになっていました。

 

さあ、来週は本番なので、その前に調子を整えるために最後の模擬試験を受けてもらおうと思っていたところへ、突然の悲報。

 

離れたところに住むAさんのおじいさんが亡くなられ、Aさん一家は里帰りされて、Aさん自身も1週間 勉強ができない状況でした。

 

本番のテストは無事受験されましたが、結果はなんと595点でした。Aさんも私も愕然としました。600点以上なければ、キャビンアテンダントのエントリーはできないのです。

 

ところが、その後TOEICのかわりにGTECKという試験の成績でも、エントリーシートに有効になる可能性があるということがわかりました。しかし、GTECKの試験に関しては、情報量が少なく、市販されている問題集もほとんどありませんでした。それでも、やるしかありません。

 

幸いネットで対策本を見つけ、それを徹底的にやってもらい、傾向が似ている英検2級の読解問題にも果敢に取り組んでもらいました。Aさんはよくがんばり、GTECKの試験結果はエントリーシートに書ける水準を超えました。エントリーシート提出締切期限ギリギリのところで彼女はTOEICの点数ではなくGTECKの結果を書き入れることができました。

さて、このエントリーシートが受け入れてもらえるかは、藪の中でした。

 

4回生になった彼女は就活が始まり、忙しい中でしたが、次のTOEICテストも受けました。

 

エントリーシートはすでに出し終わっているので、その時のTOEICのテスト結果は無効なのですが、GTECKの結果を書いたエントリーシートが通ってインタビューテストになった時に、「エントリーシートを出す前のTOEIC595点でしたが、その後も英語の勉強を続けてがんばりました。」と面接官に胸を張って言えるような点数を取りましょう!と励ましあって、次のTOEICも受けました。

 

すると、そのときの結果はなんと670点。彼女の努力の結晶でした。

 

その後に続く何回もの面接で彼女は本当にそのことを面接官に言えたようでした。そしてそれは大きなアピールになったと思います。

 

キャビンアテンダント志望の学生さんは多く 厳しい倍率です。「就活はほんとにしんどいです。」と時にはしんみりと弱音を吐くときもありましたが、それはほんの一瞬で、またすぐにいつものニコニコ笑顔にもどる彼女でした。

 

そして今回の第一志望の航空会社からの内定報告。彼女の努力を知っているだけに、ジーンと胸が熱くなりました。

 

本当によかったね!!!おめでとう!!!

 

キャビンアテンダントになりたいと思い、そのためにはTOEIC600点以上が必要なので、それをゲットするために毎日やることを自分に課し、そして実践する。Aさんはその過程をやり抜きました。

 

ChaChaEnglishのスローガンは今まではChallenge Yourself and Change the Worldでした。でもこれからは、Challenge Myself and Change the World にします。

 

Yourselfではなくて、達成のカギは、Myselfなのです。自分自身に挑戦し、そして自分の世界を変えていくんだというメンバーさん自身の強い気持ちが一番重要で、かつ必要不可欠なのです

 

 

Challenge Myself しているメンバーさんにとって、ChaChaEnglishが最適のマテリアルを用意し、最適のアドバイスができる場所としてさらに進化していくように、努力を続けていきます。

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